社音研 社会を音楽化する研究会提供作品
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社会を音楽化する研究会
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社会を音楽化する研究会

音楽セラピーのすすめ
上記の著作は1999年に、代表者 牧野俊浩がエイデル研究所から上梓した冊子です。

バブル経済の破綻したあと、この国は「癒し」という言葉が流行語になった観があります。けれどそれ以前から、もしかすると、この国は十分に病んでいたのかもしれません。

「癒し」が流行語になるというのは決して健全な社会ではありません。景気低迷の中で、様々なヒーリング手法が喧伝されてきました。

代表者はプロフィールにあるとおり様々なジャンルで歌手活動を行ってきましたが、その中で気づいた音楽の力をセラピーに役立てるためのガイドブックとして上記の著作を著しました。

さて、それから10年近く経過致しましたが、社会の状況はいかがでしょうか。さらに混迷を極めていると思うのが現実です。

そういった現実を踏まえ、さらに私たち(有)文化センターボックスは音楽家集団として一歩踏み出すことに致しました。
それが、今回ご紹介をする「社会を音楽化する研究会」
(略称:社音研)です。

かつて中国の思想家孔子は、音楽を以下のように表現しました。

「仁徳は文化の柱 音楽はその柱に咲く花」。

つまり、人を思いやる心が音楽の命なのです



現在のミュージックシーンは多様です。

けれど、音楽の本質を見失った、刺激優先のツールとしての側面ばかりが強調されているような気がしてなりません。

音楽の三要素として、以下の三つの要素があることは、あなたもよくご存じの通りです。

●リズム ●メロディ ●ハーモニー

この要素を代表の牧野俊浩は以下のように解釈しています。

●リズム=前進する力
●メロディ=いつか見た夢 これから見る素晴らしい夢
●ハーモニー=調和 いい距離感で


つまり音楽的であると言うことは「人間的に良い距離感を持ちながら、夢に向かって、みんなで一緒に前に進む」という事なのですね。

こうすることによって、すべての人が喜び合える社会を誕生させることができます。

古代中国で、文化としての音楽の地位はかなり高いところにありました。音楽が乱れれば国が滅ぶとさえ言われました。
ギリシャ文明においても同様です。

かつて栄華を誇った二つの古代文明がこのように音楽を大切にしていったのは単なる偶然でしょうか・・・。
いいえ、そうではなく、音楽が社会を整え、心身を整えるという知恵に彼らはたどり着いていたのではないかと思います。

私たちはこの混迷した日本社会の再生のために、もういちど音楽を活用してみたいと思います。
国全体を相手取った壮大な音楽療法・音楽セラピーです。

あなたにこの思いを受け取って頂きたいのです。

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私たちがすること

私たちは志のある音楽家に協力を求めてゆきます。
音楽と人生にたいする情熱をもつ音楽家たちです。

彼らに私たちの思いを伝え、このプロジェクトに参加をしてもらおうと思います。
音楽家の社会貢献という、一見とっつきにくい論議にも参加をしてもらい、ネット上や実際の演奏の現場でも自分の考えを発信をしてもらおうと思っています。

これほどまでにインターネット網が発達した時代ですから、彼らのブログやホームページでも、こういった世直し運動の狼煙をあげてもらおうと思っています。

中には、まだブログやホームページを作成したことがないアーティストもいるかも知れません。

その方々がインターネットデビューするサポートもさせて頂くつもりです。そのためのテキスト「文化をインターネットで発信するための手引き書」も完成しています。本来はこれを販売するつもりでいたのですが、もうこれは無償でお渡ししていこうと考えているのです。

その情熱が本物であれば・・・です。


プロフェッショナルとして演奏活動をしてゆくのであるならば、当然のことですが、演奏現場も必要になってきます。

全国各地で行われているコンサート、イベント、教育現場での鑑賞会などへのマネージメントも行ってゆきます。

志の高い音楽家の参加もお待ちしています。
社音研のページでの作品概要紹介も行います。

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      ■皆様にお願いしたいこと

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志のある音楽家たちといえども、決して仙人ではありません。
あなたと同じ街に住み、普通に生活をしています。
当然の事ながら、仕事をしなければなりません。

彼らは演奏すること自体が彼らの思いを伝える事であり、それが彼らの仕事なのです。

結論を申し上げます。
彼らが活躍できる場を、あなたにご紹介頂きたいのです


ここでいう「あなた」とは以下のような役割をもった皆様です。

●公立文化施設での自主事業担当者
●学校現場で芸術鑑賞教室の担当になった先生方
●各種企画担当者
●イベント会社にお勤めの方
●文化全般に興味をお持ちの方
●音楽と社会の関係をお考えの方

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このような場合にお問い合わせを頂きたいのです。
(例)
●教育現場(学校での芸術鑑賞教室 PTA主催イベント など)
●ホール公演
●各行政で行われるフォーラムへの出演
●町興しイベント

それらの一つ一つが、彼らのミッション(使命)を実現させる場です。
当然、経費がかかります。

それは参加者の負担額であるかもしれません。
助成金で賄える場合もあるかもしれません。
予算規模、目的などもお知らせください。

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彼らの思いをしっかりと理解して頂けるように、アーテイストと、そういった企画を担当するあなた双方が参加できる掲示板やmixiに代表されるようなSNS(ソーシャルネットワークサービス)にコミュニティもつくってみようと考えています。

あなたのご意見をとりこみながら、本会が、音楽による世直しの文化運動の一端を担える日がくることを心待ちしています。

今後とも末永くお見守りください。

長いレターをお読み頂き誠に有り難うございました。
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代表 牧野俊浩
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